投稿日:2022.12.07

古の浪漫にワクワク!法印神楽「笹結」

今日、釣石神社さんで披露された法印神楽『笹結』を見て、衝撃を受けました。
何がって、太鼓2人、笛1人、演者2人で、シンプルな舞台なのですが、途中の唄の歌詞が、祈りのような語り口調で理解ができなかったのに、見ているだけで物語がなんとなく分かるのです。
そして、次はどうなるの?!とワクワクが止まりませんでした。

神楽の舞の種類はたくさんあるそうなのですが、そのうちの一つで日本が生まれた大昔の大昔のお話で、神話に近いお話を題材に作られた「笹結」というものでした。

イザナミとイザナギという夫婦の神様が生まれ、天の沼矛で海をころころとかき混ぜて矛を海面にあげたら矛から落ちる雫が固まってオノコロ島、やその他の島になりそこに住み着いた五鬼王(ごきおう)が悪行を働くので、田中明神が出てきて退治するというお話なのだそうです。
宮司の岸浪さんが丁寧に教えてくださいました。

実はこの日は、法印神楽を撮影する写真セミナーが開催されていて、本格的なカメラをもった方々が、撮影のベストポジションを探して吟味していました。
オーディエンスも熱気が溢れていました。

舞台から飛び出して大きな石の前で荒々しく舞うシーンもあり、まさに場外乱闘、迫力満点!五鬼王は、しっかり成敗されました。
祈りのような歌は力強く、本物の神様のようでした。

年に数回披露される機会があるようです。
近い日だと、来年の元旦と2日にも見られるそうで、また行きたい!お詣りしたい!と思いました。

落ちない巨石も圧巻でした。落ちない石の神様が、受験にも落ちないようにしてくださるそうで、気になった方は是非お詣りしてくださいね。

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