投稿日:2024.02.06

「いのちのかたりつぎ」観劇

先日、ビックバン河北総合センターで行われた公演「いのちのかたりつぎ」を見て来ました。

東日本大震災で、残念ながら犠牲になった人、生きのびた人、経験していない子どもからの目線で、涙あり笑いありのオムニバス形式で、生きていく人へのエールを感じる物語でした。

様々な捉え方があるんだなぁと考えさせられました。

福島の風評被害も、ニュースで見た悲痛な地元の人のメッセージは、思わずチャンネルを変えてしまうこともあったけど、小気味良いテンポの演劇にすることで、大切な真実を色んな世代に伝えていけるんだなぁと感動しました。

ニュースが真実を伝えないならば、芸術で真実を伝えてやろう!と言わんばかりの被災地からのメッセージを力強く感じる作品でした。

幽霊と語り合う「海辺のふたり」は、そういう考え方もあるのね、と目から鱗の視点で描かれた作品でした。

俳優さんたちも、地元の有志の子どもたちも素晴らしいお芝居で、見入ってしまいました。
無料とは思えない見応えある作品でした。

芸術には世の中を変える力があると思いました。 また演劇見たいな。

by MOOKS記者 2階からめぐすり

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