
川開きに行かないと夏を感じられない、毎年楽しみで仕方ない大イベント。
子どもの頃から、川開き近づくと行きたくてソワソワわくわくしたものです。
今年はあいにくの雨でしたが濡れながら夜店を楽しみました。
人が多いので撮影はほぼ無いですが、美味しい屋台の料理と、ワインを片手に傘を片手にぶらり楽しめる石巻の夜は楽しいものでした。
とても元気の良いバンドの演奏が聴こえてきて、耳を攲てると私も若い頃にとても好きで聴いていたブランキージェットシティのカバーバンドでした。
3ピースバンドなのに迫力があって令和の時代にもそんな威勢の良い演奏が聴けるなんてとちょっと感動でした。最後にベンジーを見たのはだいぶ前のフジロックだったなぁなんて思い出にふけってみたり。


サルコヤ付近の出店で食べた焼き鳥と、タルタルーガさんのピザがすごく美味しかったです。
街を歩きたかったので、今回は花火会場の近くへは出向きませんでしたが、巻線(石巻線)のホームの端っこまで行って見ることができた花火は、歩道橋の上に見える花火や、巻線が花火の下を女川方面へ出発していったり、仕事を終えた貨物列車を懐中電灯で照らす駅員さんが自分の仕事を粛々とこなしている感じ、仕事を終えて仙台方面から帰ってきた家路を急ぐ方が静かに目を閉じて巻線の出発を待っているような様子、花火を見ながら方を寄せ合う若い
ふたり(末永くお幸せに!)。
全ての情景がなんだか物語のような夜でした。


by MOOKS記者 2階からめぐすり
